
御城印めぐりコース

森町の歴史をお城と共に
学ぶ旅

- 走行距離
- 17km
- 走行時間
- 1時間15分
コースマップ
出発
山名神社

カマキリに疫病退散を願う
京都の祇園社(八坂神社)や愛知県の津島神社と同じ神様を祀り、夏には疫病よけの祇園祭が行われる。祭りでは、カマキリのかぶりものをつける珍しい舞楽が奉納される。
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境内の中央には舞殿が建つ -
ちょっと休憩...飲み物は必須
崇信寺

飯田城主の菩提寺
かつてこの近くにあった飯田城の城主を弔うお寺。城主山内氏3代の墓もある。寺務所で飯田城の御城印をもらうことができる。
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まずは飯田城の御城印をゲット -
お寺の境内には、何本も立つ赤い鳥居とお社が
蔵雲院

天方城主・山内山城守が眠る寺
境内には天方城主3代の墓があり、飯田城ともゆかりの深い寺。本尊の虚空蔵菩薩と本堂内にある八方睨みの虎の絵画は一見の価値あり。
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本堂の裏から、森町を一望
遠州森駅到着

天浜線で、のんびり帰宅
1935年に掛川・遠江森間で開通した天竜浜名湖鉄道。各駅ごとに特徴があり、一駅一駅降りながら楽しむのも良い。
最後は
#森町サイクリングで
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