遠州の小京都 森町の観光施設を紹介
とうもろこしの販売は6月上旬から6月下旬(要確認)
とうもろこしの販売は6月上旬から6月下旬(要確認)
35年前、森町一宮で20羽程の烏骨鶏と出会い、烏骨鶏卵の販売から始まりました。 飼育されることで種を維持しているという...
森町を中心に地域の方々に愛されるラーメンを提供できるように日々頑張っています。 大人気鶏だし醤油ラーメン・豚骨醤油ラー...
商店街の入り口に近いところに位置するこうじ店。米こうじや金山寺こうじなどを販売しています。また、甘酒や醤油こうじ、塩こう...
かつて城下地区で和菓子屋と学校給食用のパンを製造していた「村登屋」。平成になった頃、今の場所へ移転し、和菓子屋とパン屋と...
南北朝末期~室町前期に築城し、徳川家康も拠点としたことがあるとされています。 現在の天方本城址は、切岸や土橋などの遺構...
小國神社鳥居の横にある観光施設です。森の深蒸し茶をたっぷり詰める「真っ赤な袋のお茶の詰め放題」や、かりん糖、団子などが大...
森町で生産された新鮮で安全・安心な農産物がいっぱいあります。レタス、とうもろこし、茶、米、治郎(次郎)柿など特産品も旬の...
約400年前、近くの天方城に阿佐姫とい姫様がおり、ふとしたことから悪い病気にかかってしまった際、「私の病はもう良くならな...
蓮華寺から大洞院へと続く往古の馬道は歴史の散歩道として整備されています。観音池、みほとけの道、鏡石などが点在。とりわけ見...
自然の中で心身休養できる憩いの場として整備された町民の森。40ヘクタールもの広大な敷地では四季折々の山野草の観賞や探鳥が...
明治17年(1884年)建設された城下学校は、現存する数少ない木造校舎で旧見付学校、旧岩科学校に続き、静岡県内に残る3番...
藤江家をはじめ見応えのある民家が残る城下の町並みは、上から見るとノコギリの歯のように見えます。敵が来るのを待ち伏せするた...
秋葉街道沿いにある本町の町並みは、連子格子(れんじごうし)や鎧羽目(よろいはめ)の板張りなど伝統的な建築で古着商や旅籠な...
今から850年ほどの昔、平安の都に鳥羽上皇の后に仕えたという藤原頼長の娘がいました。その姫は、宮中一の才色兼備で藤原成範...
甘柿の代表種「治郎柿(次郎柿)」は、遠州森町原産です。治郎柿の誕生は、江戸後期の弘化年間(1844年~1847年)頃に森...
太田川を山手に上り、県道63号線沿い。「やまめの里」では、ニジマスやヤマメ、アマゴ、イワナなどの川魚を釣り堀で釣ることが...
吉川の上流部は川が岩の谷間を流れる渓谷になっており、水辺の鳥「カワセミ」や渓流魚「アマゴ」も棲息しています。特に新緑や紅...
飯田城は、太田川東岸に飯田城主三代目山内通泰が居城した城跡で、本丸・二の丸・北郭・堀切などからなり、地元では本城と呼ばれ...
明治18年建築の周智郡役所を移築した資料館です。当時の外観のままに復元された、町立歴史民俗資料館は、館内にはいると昔にタ...
当家は、天宮神主中村左京の分家で、茶商や製糸を業としてきましたが、十代目の豊子は、江間保と結婚し当家を注ぎました。明治2...
掛川から新所原(湖西市)間を走るローカル線の森町の玄関口。懐かしい木造の遠州森駅や遠江一宮駅、太田川橋梁は国の登録有形文...