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森町の名社、桜の名所
老杉が繁る参道や境内はまさに「古代の森」の名にふさわしい雰囲気が漂います。

参拝後に立ち寄りたい、お直り処ランチ
古くから、参拝後に平常に戻ることを「ナオル」と言い、小國神社へ行った後にいただきたい久米吉のランチ。
肉をこんにゃくに置き換えるなど、ヘルシーながらしっかりとした味付けとボリュームで、こんにゃくとは思えないほどの大満足感です。

赤い大きな急須が目印のお茶喫茶
のどかな自然が囲む喫茶で、茶匠こだわりの一杯や、旬菓の杜の和菓子をいただけます。喫茶だけでなくランチもあり、おむすびセットや季節限定のとろろ丼も人気です。
小國ことまち横丁

森の石松が眠る、桜の名刹
幕末から明治初期の侠客で、東海一の親分となった清水次郎長の子分、石松の墓があることでも有名なお寺です。
展望台からは、太平洋や南アルプスが見渡せる
戦国時代に、武田軍と徳川軍の攻防戦が繰り広げられた陣城で、現在は公園として整備されてます。
2kmにもおよぶ桜のトンネル
森町を流れる太田川、その堤防沿いに植えられた桜は、約30年前から地元に人々によって大切に育てられた桜並木です。
本城をめぐるウォーキングがおすすめ
飯田城主山内氏が居城したと言われる城跡で、本丸・二ノ丸・北郭・堀切などからなり、本郭跡には城址碑が建てられています。